2019年9月12日(木)から9月15日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2018(12日・13日はビジネスデイ)。

 DMM GAMESブースのステージイベントで、プレイステーション4版『アンセスターズレガシー』が2019年12月19日にリリースされることが発表となった。価格は5280円[税込]で、CEROのレーティングはZ。

・ファミ通.com 東京ゲームショウ2019特設サイト

 『アンセスターズレガシー』は、中世ヨーロッパの世界を舞台に敵対勢力との緻密な頭脳戦が楽しめるリアルタイムストラテジー(RTS)。プレイヤーはアングロサクソン、ゲルマン、スラブ、バイキングの4つの国からひとつを選び、自軍の部隊にリアルタイムで指示を下しながら近隣の町を攻め落としていくことになる。

 おもに少数精鋭どうしによる局地戦が展開されるため、状況に応じた判断を迅速かつ適切に下すことが求められるぞ。

DMM GAMESの早稲田誠プロデューサーが登壇し、本作の概要を解説した。
ローカライズディレクターの小守寛章氏は、バトルの流れとシステムを説明。

敵国の町を襲撃し、我が物とせよ

 本作はポーランドに拠点を置くディストラクティブ・クリエーションズが世に送り出したタイトルで、すでに2018年5月にPC版が国内でリリースされている。PC版からの変更点を含めたおもなポイントは、以下の3つ。

【操作システムを最適化】
 プレイステーション4で発売するに当たり、複数のユニットをDUAL SHOCK4でスムーズに操作できるよう最適化。ヨーロッパを覆った血みどろの勢力争いに、ストレスなく入り込むことができる。

 なおPC版とは異なり、一部の性描写表現に変更が加えられているものの、クエストおよびイベント単位で要素が削除されていることはない。

【ボリューム満点のキャンペーンモード】
 中世ヨーロッパで起きた歴史上の出来事をもとに作られたシナリオに沿って楽しめるキャンペーンモードが、ゲームの中心的存在。さまざまな状況が設定された多彩なステージを勝ち進んでいくことで、暗黒時代を生き、そして死んでいった人々の人生が体感できるのだ。

 加えて、キャンペーンモードとは別にPvPモードも用意されており、対人戦ならではの緊張感あふれる戦いも堪能できる。

自身が確保する町を発展させつつ、兵力の増強も忘れずに行おう。
十分に戦力を整えたら、いざ出陣。兵士たちに指示を下して、敵国の町に向け進軍だ。
ステージの合間に現れるイベントシーンを通じて、4つの国々による争いの物語が紡がれていく。

【兵士の動きが生々しすぎる!】
 敵と戦火を交える兵士たちの動きのパターンは、全部で600種類以上。走る/斬る/刺す/ガードするといった基本動作はもちろん、敵にトドメを刺す動きまでもモーションキャプチャーで表現されている。

兵士たちがくり広げる血みどろの戦いは、まさに一見の価値あり。

 本作のよさは、18歳以上を対象とするZ指定の作品だからこそ可能な、血みどろの戦い。冒頭で述べた通り、中世ヨーロッパでくり広げられた“リアルな戦争”を体験してみたい方にオススメだ。

 なお、ステージの中で、サプライズ的に新作『DAYMARE: 1998』のリリース情報と『War Thunder』のコラボ情報が発表された。こちらにも注目しよう。

サプライズ情報として、サバイバルホラーゲーム『DAYMARE: 1998』のPC版とプレイステーション4版が、2020年に発売されることも明かされた。
オンラインコンバットゲーム『War Thunder』と、2019年10月25日に公開される映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』とのあいだでコラボ企画が実施されることも発表。