東京ゲームショウのPLAYISMブース(ホール8-N09)に出展されているアクションゲーム『Outrider Mako ~露払いマコの見習い帖~』を紹介しよう。本作は2020年にPC版がリリース予定。

 本作は和風テイストな世界と小気味よいアクションが印象的なアクションゲーム。神々の世界“マヨイ”で運び屋ブモンの下っ端として働くことになったマコの冒険を描く。

 ゲームとしては見下ろし型のアクションで、基本的には“運び屋”としての仕事を受け、時には依頼されたブツの現地調達なども行いつつ、梱包して依頼主の神に届ければオーケー。

 その中で本作のカギとなる特徴的なアクションが、ジャンプからの飛びつきと“赤蜜”だ。

 ジャンプから地上の敵や柱などの特定のオブジェクトに向けて飛びつくことができ、さらに飛びついた敵の頭上から“赤蜜”をかけて足止めが可能。これによって初めて攻撃可能になる敵なども存在する。

スティックを入力している方向に飛びつき可能なものが存在すると、カーソルを出して教えてくれる。そのままジャンプボタンをもう一度押せば飛びつき完了で、赤蜜をかけられる。赤蜜は結構使うので、足りなくなってきたら赤蜜が出る杭や破壊可能なオブジェクトなどから補給するといいだろう。

 さて本作、小気味よいアクションが楽しめ、サウンドやアート面なども質が高い。描きこまれたオリエンタルな世界は引き込まれるものがあるし、SEや細かいアニメーションなどがテンポのいいアクションを一層盛り上げてくれる。

 TGS出展版のデモはボス撃破まで20分程度といったところ。会期中に試遊したいと考えている人は、作者のあさまど氏が公開している“説明書”に目を通しておくといいだろう。

配達を完了すると報酬として強化を行える。
PAX/TGS版デモのラストにはボスも登場。撃破すると印を貰える。