BANDAI SPIRITSより好評発売中の「一番くじ 機動戦士ガンダム ガンプラ Ver.2.0」では、A賞に「MG1/100 RX-78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)[ソリッドクリア/スタンダード]」が、ラストワン賞には「MG1/100 RX-78-02ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)[ソリッドクリア/リバース]」が登場! また、B賞に「MG1/100 MS-06Sシャア・アズナブル専用ザクIIVer.2.0[ソリッドクリア/スタンダード]」が用意されているなど前回に劣らぬ豪華クリアーづくしの一番くじとなっています。

 

特にA賞とラストワン賞は、「MG1/100 RX-78-02ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)」のクリアー部分が反転しています。そこで、この2つをうまく組み合わせ、電飾を施してしまおう! という作例が、『ガンダムホビーライフ015』に掲載されます。制作したのは電飾職人として名高いどろぼうひげ氏であります。

 

 

この記事では、A賞、ラストワン賞、そしてB賞と、一番くじのクリアー商品を紹介するとともに、『ガンダムホビーライフ015』に掲載される、どろぼうひげ氏による作例の制作過程を追ってみたいと思います! まずは垂涎のクリアーアイテムのご紹介から。

A賞 MG1/100 RX-78-02ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)[ソリッドクリア/スタンダード]

▲A賞 MG1/100 RX-78-02ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)[ソリッドクリア/スタンダード]

 

A賞は、トリコロールがクリアーパーツになったガンダム。ボディの内部構造も見どころですが、実は顔の赤いクマどりだったり、シールドもクリアーなのもポイント。どろぼうひげ氏の作例では、このクリアーな箇所が存分に活かされていますが、改造をしなくても十分見応えがあります。

▲目の赤いパーツがクリアーになっているので、光が透けてキラッと光ることも。

 

▲ボディまわり。青い箇所はもちろん、黄色いエリの部分も内部メカ画透けて見えますし、赤い部分もフレームが分かる構造になっています。

 

▲A賞のパーツ群。青のクリアーパーツが美しいですね。

 

 

 

ラストワン賞 MG1/100 RX-78-02ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)[ソリッドクリア/リバース]

▲MG1/100 RX-78-02ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)[ソリッドクリア/リバース]

ラストワン賞はガンダムの白い部分がクリアーパーツのため、スケ感バッチリ! しかも白い部分がクリアーパーツということは、MGならではの関節機構を、外装を付けたまま拝むことができてしまうわけです。

▲たとえばヒジ。クリアーパーツで内部フレームが見えているだけで嬉しいのですが……。

 

▲関節を曲げることで上腕のフレーム(写真、上腕後方)がスライドするのが分かるようになっています。

 

▲脚部も同様。太モモ前面の装甲は、ヒザを曲げると下方向にスライドするわけですが、内部を含めその機構がよく分かり、ついつい動かしたくなります。

 

さらに、白い部分がクリアーパーツだと、こんな面白いポイントも。

▲頭部を上から。イエローで成形されたバルカンが透けて見えていて、メカメカしい雰囲気が楽しめます。

 

そして、ラストワン賞は、実はトリコロールもメタリック色で成形されているところも嬉しい点です。

▲青い胸部のパーツを見ると、メタリックな輝きを持っているのがわかります。

 

 

 

B賞 MG1/100 MS-06Sシャア・アズナブル専用ザクIIVer.2.0[ソリッドクリア/スタンダード]

B賞のシャア専用ザクも見てみましょう!

▲MG1/100 MS-06Sシャア・アズナブル専用ザクIIVer.2.0[ソリッドクリア/スタンダード]

こちらは、いわゆる「シャアピンク」の部分がクリアーになった仕様。MS-06Sの特徴であるフクラハギのバーニアが、メカメカしい内部構造から顔を出しているサマなどは、開発当時の高性能機としての力を連想させ、グッときます。

▲後ろ姿も「美しい」のひとこと!

 

▲ランドセルも、内部メカが透けています。

 

▲フクラハギ。クリアーパーツによって、鑑賞に堪えられるフレームを持つ、MGシリーズならではの魅力がいっそう味わえるというわけです。

 

▲これはちょっとオマケ的な話になりますが……シャアもクリアーで成形されていて、ディスプレイモデルのようで魅力的です。

 

▲こちらがランナー。クリアーパーツも美しいのですが、B賞もグレー以外の部分はメタリックの成形色であり、ディスプレイモデルとしての鑑賞が楽しくなる仕様になっています。

 

 

A賞とラストワン賞をニコイチに!――GHL015作例を少しだけ紹介!

さて、ここからは『ガンダムホビーライフ015』に掲載予定の、どろぼうひげ氏による電飾作例をご紹介しましょう! 冒頭で申しあげたとおり、A賞とラストワン賞は、クリアー部分がリバースされた仕様になっています。

▲左がA賞、右がラストワン賞。

 

▲後ろ姿。両者とも見応え十分!

 

これがどろぼうひげ氏の手にかかると、こうなります!

▲ガッツリ目が光って……いや! それ以外の部分も光ったガンダム。A賞とラストワン賞をたくみに使い分け、内部をディテールアップすることで、電飾の効果がいっそう高まっています。細かい点ですが、ボディ右肩、カバーだけクリアーパーツではない点もニクい。

 

では、製作途中写真から、そのスゴさをちょっとのぞいてみましょう。

▲頭部の隙間にジャンクパーツを詰め込む。バルカン砲のノズルはアルミパイプに変更。

 

▲もはやガンダムの特徴にもなりつつある左右の航法灯は、0.5ミリの光ファイバーで導光しています。

 

▲エッチングパーツによってフレーム構造を追加した胸部のクリアーパーツ。電飾でシルエットが浮かび上がるのは、ご覧いただいた写真の通り。

 

▲胸部の青いクリアーパーツのみならず、ボディ内部のフレームにもジャンクパーツが詰め込まれました。

 

▲小さなチップ「PICマイコン」にプログラムを書き込んで、明滅などの制御を行っています。

 

▲シールドは、まさにクリアーモデルならではの見せどころ。ハニカム構造を再現していますが、実はダボ穴がある部分を塗装するなど、ぬかりない対応も施されています。

 

▲ビーム・ライフルはPICマイコンによって制御され、銃口がボワッと光って発砲状態となります。

 

こうしてできあがったどろぼうひげ氏の作例ですが、実は掲載より一足早く、8月24日(土)・25日(日)に幕張メッセで開催された「C3AFA TOKYO 2019」のBANDAI SPIRITS 一番くじブースで展示されていました。ご覧いただいた方も、いらっしゃったのではないでしょうか? この記事では、現地で見られなかった方のために、編集部で撮影した動画をご紹介します。なお、『ガンダムホビーライフ015』では、そのディテールアップされた内部構造が電飾で光り輝く美しい状態を余すところなく収録! お楽しみに!

 

 

※作例はテストショットを使用しており、一部成形色が異なっている箇所があります。

 

DATA

一番くじ 機動戦士ガンダム ガンプラ Ver.2.0

  • 発売元:BANDAI SPIRITS
  • 取扱店:セブン-イレブン店舗、ガンダムカフェ、ガンダムベース東京、ゲオ、ヴィレッジバンガード、書店、ゲームセンターなど
  • 価格:1回630円(税抜)
  • 2019年9月4日(水)より販売中

※店舗により取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。
※画像と実際の商品とは異なる場合があります。
※掲載されている内容は予告なく変更される場合があります。
※「一番くじ」および「ラストワン」は登録商標です。