2019年9月12日~15日に(12日、13日はビジネスデイ)千葉県・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2019。9月14日と15日には、3gooから発売されるNintendo Switch版『Dead by Daylight 公式日本版』の体験会が開催された。体験会では9月18日に配信予定の新チャプター『ストレンジャー・シングス 未知の世界』がいち早くプレイできたので、そのレビューをお届けする。

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デモゴルゴンの能力が強い!

 新チャプターでコラボした『ストレンジャー・シングス 未知の世界』はアメリカで製作されたNetflixのホラードラマシリーズ。『Dead by Daylight』と同じく、80年代のホラーをモチーフにしている。

 そんな本作からは、サバイバーとしてスティーブ・ハリントンとナンシー・ウィーラーが、キラーとしてデモゴルゴンが登場する。デモゴルゴンは、『Dead by Daylight』初のモンスターとして注目されている。

 まずはサバイバーのふたりからプレイ。

 スティーブが持っているパークは、自分かほかのサバイバーがフックに吊るされたときに効果を発揮するものが多い。

 その中のひとつ“ベビーシッター”というパークは、フックからサバイバーを救出したとき、そのサバイバーの赤い傷のマークと血痕が一定時間残らなくなるというもの。こういったパークを持っているので、ほかのサバイバーを助けながらプレイする人向けのキャラクターになっているように感じた。

 ナンシーは、“内なる力”というパークが強力。効果は負傷状態で一定時間ロッカーに隠れると負傷状態が治るというもの。ただし、発動の条件はトーテムを浄化させることで、ひとつ浄化するたびに一度だけ効果を発揮できるようになる。プレイ中はトーテムを浄化する機会もそれなりにあり、効果を発動させるのは難しくはなかったので、使いやすいパークだった。

ナンシーは修理している発電機のオーラを近くのサバイバーに見えるようにするパークも持つ。

 そして最後にデモゴルゴンをプレイ。まず感じたのが非常に強力なキラーだということ。

 デモゴルゴンは、マップ上に最大で6個までポータルを設置する能力を持っている。設置したポータルからは、別のポータルへ瞬間移動ができるので、うまく使うことでサバイバーを追い詰めやすくなった。また、ポータルは一度使うまではサバイバーから見えないので、ここぞというときまで温存することもできる。

サバイバーはポータルを破壊することもできる。

 攻撃方法も通常の攻撃のほかに、前方に飛びかかって攻撃する“パンストアタック”がある。これを駆使すると10メートルほどの距離を一気に詰めて攻撃できるので、非常に使いやすい。外してしまうとすこし隙ができてしまうが、それ以上に便利なのでつい多用してしまった。

 そして、体験会にはマシュー・コート氏がサプライズで訪問。これには体験会に来ていたファンも驚いている様子。さらに、急遽マシュー氏といっしょにプレイできることになった。

 マシュー氏はファンミーティングの練習もかねてキラーでプレイ。その腕前やマシュー氏とプレイできる滅多にない機会にほかの参加者も緊張した様子ながらもいっしょに楽しんでいた。

ちなみにマシュー氏はハグを使用。

 Nintendo Switch版『Dead by Daylight 公式日本版』は9月26日に発売、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は9月18日より配信される予定となっている。Switch版でも発売日から『ストレンジャー・シングス 未知の世界』がダウンロードコンテンツとして配信されるそうなので、楽しみに。