任天堂は、Nintendo Switch向けの新商品『リングフィット アドベンチャー』を発表した。リング型コントローラー「リングコン」と、足につける「レッグバンド」、フィットネスゲーム「リングフィット アドベンチャー」のセット内容となっている。価格は税別7980円、発売日は10月18日。

 『リングフィット アドベンチャー』は、任天堂の新しいフィットネス・ゲームだ。専用のリング型コントローラー「リングコン」と、太ももに「レッグバンド」にそれぞれにNintendo SwitchのJoy-Conをセット。

 「リングコン」は腕の力や動きを感知するので、揺らしたり、押さえ込んだりして、ゲームを操作していく。同時に太ももの「レッグバンド」は下半身の動きを感知するので、ゲームの指示に合わせて全身の動きを使いながらゲームを進めていくようだ。

 『リングフィット アドベンチャー』そのものは、闇のドラゴンに支配された世界を救うため、ステージをクリアして冒険していくというもの。しかし各ステージには「予想運動量」として時間や消費カロリー、移動距離が表示。移動はジョギングで行い、リングコンを持ちながらその場で足踏みをしていく。足を高くあげることで、より速く移動できるようだ。

(画像はTwitter 任天堂より)
(画像はTwitter 任天堂より)
(画像はTwitter 任天堂より)
(画像はTwitter 任天堂より)

 リングコンを押し込むと空気砲が放たれて、オブジェクトに当ててコインを入手することができる。さらに下に向けて押し込み離すとジャンプ。特殊な場面の操作には専用の操作があるようで、例えばイカダを漕ぐ場面では、リングコンを腰に構えながら、体を左右に振ったりするようだ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman