スパイク・チュンソフトは、『サイバーパンク2077』の日本語吹き替えトレイラーを公開し、合わせて登場キャラクターの日本語吹き替えキャストを発表した。

 今回、発表されたキャストは、以下の通り。日本語吹き替えトレイラーと東京ゲームショウ2019で展開する実機ゲームプレイデモの一部キャラクターのキャストとなる。

主人公 V(ヴィー) : 小林親弘/清水理沙
ジョニー・シルヴァーハンド : 森川智之
ジャッキー・ウェルズ : 上田燿司
デクスター・デショーン : 大友龍三郎
プラシド : 間宮康弘
ブリジット :山像かおり

 主人公 V(ヴィー) 役は小林親弘さん、清水理沙さんが演じる。『サイバーパンク2077』では、性別の選択ではなく、ボディの選択と声の選択がそれぞれ任意に設定できる。男性のボディで女性の声、女性のボディで男性の声という設定も可能だ。

 キアヌ・リーヴス演じるジョニー・シルヴァーハンド役には、『マトリックス』『ジョン・ウィック』などの数多くのキアヌ・リーヴス作品の日本語吹き替えを担当している森川智之さんに決定。まさに、森川さん以外に考えられない、納得のキャスティングだろう。

 なお、主人公 V(ヴィー)とジョニー・シルヴァーハンドの公式プロフィールも公開されたので、以下に記載する。

主人公 V(ヴィー) : 小林親弘/清水理沙

 

 ”V(ヴィー)”はナイトシティでビッグになることを夢見る、新鋭のサイバーパンクだ。この街は“名無し”じ ゃ生きていけない。一度はすべてを失った V だが、同じく野心に満ちたソロの”ジャッキー”と共に、ひと ヤマ当てようと画策する。 Vはとにかく率直だ。疑問があれば問い質し、それがプラスに働こうが、マイナスに働こうが、臆すること なく自分の意見を口に出す。時には相手を不快にさせることもあるが…V の知ったことではない。だが 決して挑発しているわけではなく、これが V の物事の捉え方なのだ。

 

ジョニー・シルヴァーハンド : 森川智之

 

 キアヌ・リーヴス演じる ”ジョニー・シルヴァーハンド” は、ナイトシティの伝説的人物だ。ロックバンド 「Samurai」のリーダーだった彼は、音楽の力で大衆を率い、大企業に対しての抵抗活動を扇動してい た。ただそれも半世紀前の話。2077 年のナイトシティでは、彼は「デジタルゴースト」として主人公の前に現れる。

 このプロフィールからわかる通り、『サイバーパンク2077』の主人公Vは、プレイヤーがさまざまにカスタマイズできるものの、一定のパーソナリティがあり、まったく無口ではなく、しゃべるキャラクターとしてゲームのなかで表現されるようだ。また伝説的な人物ジョニー・シルヴァーハンドは、「デジタルゴースト」として主人公を導いてくれる存在であることがわかっている。ただし彼が本当に主人公を導く味方なのか、それとも悪意ある敵なのかはまだわからない。

 東京ゲームショウ2019では、『サイバーパンク2077』のブースを展開。場所は8ホールになる。今回の公開された日本語吹き替え版実機デモプレイのほか、作中に登場するバイク「YAIBA KUSANAGI」の実物大モデルのフォトスポットが設定。東京キャラクターのコスプレイヤーと記念撮影が行える。

 他にも公式コスプレコンテンスも開催。デモプレイのタイムテーブル含めて、詳細は東京ゲームショウ2019のスパイク・チュンソフトの公式特設サイトを確認してほしい。

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ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman