今回は「HGUCバウ(量産型)」のガンプラレビューです。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

機動戦士ガンダムZZに登場し、ネオ・ジオンのアリアス・モマらが搭乗するバウ(量産型)をご紹介。

2002年発売。

2000年に発売された赤いHGUCバウの色替えキットとなります。

バウ・アタッカーとバウ・ナッターに分離変形可能

という事で、HGUC バウ(量産型)を今のガンプラ目線で見るとどんな出来になっているのかを中心に、劇中再現を含めてレビューしていきたいと思います!

スポンサーリンク

HGUC バウ(量産型)

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

HGUCナンバー31という事で、17年前に発売されたバウの量産型。

元はさらに古いHGUC15番の赤いバウがベースキットになっています。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

ホイルシールはモノアイ部分3種類が付属。

HGUCバウに同梱していた「龍飛」のマーキングシールも同梱します。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

付属品一覧がこちら。

※「ビーム・ライフル」「ビーム・サーベル(柄一体型)」「手首パーツ×3」「シールド」

手首パーツは右のみライフル持ち手が付属、ビーム・サーベルはイエロー1色1パーツ成形のものが1本付属します。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

そして完成したHGUCバウ(量産型)がこちら。

量産型という事で「龍飛」の文字は撤廃され(テトロンシールは付属しますが)、装甲色がグリーンに変更されています。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

いかがでしょうか……。

このバウ、17年前のガンプラながら劇中再現度の高いスタイルで立体化されていて、今のガンプラ目線で見てもめちゃめちゃかっこいいと思うのはわたしだけでしょうか(*_*;)

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

ただ、細かな色は足りておらず↑のように接地性は良くありません。

そのあたりの弱点や長所を細かく見ていきたいと思います!

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

可動域から。腕は水平まで上がり、開脚範囲もそこそこ広いです。

当時は「脚の取り付けにボールジョイント接続を使用する事」が多かったと思うのですが、このバウは最近のガンプラで主流の軸接続になっていたりします。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

各関節は90度弱曲がりますが、分離・変形ギミックの影響で腰回りの可動が弱点です。

腰はひねれず、前後に傾けたりする事はできません。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

頭部は左右はめ込み式で、額の真ん中に合わせ目が出ます。

フェイスマスクあたりは段落ちモールド化されていますが、細かな事を言えば合わせ目はあります。

モノアイは非可動で凸モールドは造形されていません。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

横、後ろから。トサカのイエローや首周りの動力パイプは別パーツで色分けされています。

左右にある程度動きますが、顔を上げる動作は苦手です。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

上半身。お腹のパーツは真ん中に合わせ目が出ます。

ダクトまわりの黄色いパーツは別パーツで色分けされており、色分けは良好ですが

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

胴体は上下はめ込み式のため消しにくい位置に合わせ目が出ます。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

上から見た図。ショルダーアーマーの上に少し合わせ目が出ますが、端の方に配置されていてほとんど目立たず。

肩は前後に可動しません。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

ショルダーアーマーは内側にもモールドが刻まれています。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

腕はサブアーマー(肩内部ブロック一体型)と手首付近に合わせ目が出ます。

意外に量は少ないですが、手首付近のくぼみはイエローで要塗装となります。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

肩を接続するフレーム部分には肉抜きがあります。

肘関節は90度弱ほど曲がります。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

フロントアーマーはそれなりに上がります。

サイドアーマーは大きく上がりますが、基部部分のポリキャップはむき出しとなります。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

脚部はアンクルガードに合わせ目あり。

1パーツの関節に合わせ目はありませんが、大きく曲げるとポリキャップが露出します。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

あとは脚の基部パーツ(グレー部)とふくらはぎ周辺にちょこちょこと合わせ目が出ます。

側面と足首付近のスラスター内部はイエローで要塗装です。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

足首パーツの取り付け方が面白く、↑のように横向きのボールジョイント接続になっています(*´ェ`*)

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

足裏には肉抜きあり。

股下にはスラスターが造形されており、アクションベース用のスタンド穴は空いていません。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

背部。ここの4基あるスラスター内部もイエローで要塗装です。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

プロペラントタンク、スラスターは一直線に合わせ目が出ます。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

また、ポリキャップがむき出しになる部分もアリ。

よくよく見てみると作りが古い部分が多いのですが、それを補って余りあるプロポーションが売りといったところでしょうか。

それでは武装を見つつ、アクションポーズいってみます!

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

バウ(量産型)、出撃!

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

ビーム・ライフルはシンプルな3パーツ構造で合わせ目が出ます。

グレー1色で色分けされておらず、チューブ部分やセンサー部は要塗装です。

チューブは丁度合わせ目の位置に来るので、消す場合はモールドの彫り直しが必要です。

HGUCバウ(量産型)のガンプラレビュー画像です

シールドもグレー1色で色分けされていないため、重点的な塗装ポイントになると思います。